装身具の関連情報
装身具（そうしんぐ）とは、指輪やネックレス、ペンダント、イヤリングなど、衣類と合わせて身を飾るための工芸品である。
※テキストはWikipedia より引用しています。
結婚指輪、婚約指輪だけではなく、ブライダルペンダントや赤ちゃんが誕生した時のベビーリング等、２人の想いを込めたジュエリーを手作りすることができる、アットホームな雰囲気の完全予約制プライベートアトリエです。デザイン、予算の相談、打ち合わせ、指輪作成の最後の過程までスタッフがマンツーマンで対応するので、「想い」さえあれば誰でも作成することができます。デザイン一つにしても、形状、装飾、幅や厚み、表面仕上げ、石の有無など組み合わせれば沢山の項目がありますが、イメージが確実にまとまらなくても、プロのスタッフに相談することで二人の想いを最大限形にすることができます。作成に関しては、鋳造的手法と呼ばれる「樹脂製の柔らかいジュエリーワックスを二人で削り、指輪やペンダントなどの元になる原型を作る。この原型を職人が２人のデザインイメージに沿って修正して仕上げる」と、彫金的手法と呼ばれる「金属を直接叩いて、曲げて、リングにして磨く。職人のサポートを殆ど使わず、完成まで２人で仕上げる」という２つの方法があります。前者は、二人で作る作業感、デザイン性、コスト面など一番バランスが取れている手法です。後者は二人で作る作業感が高く、コストは最も低く抑えられますが、職人のサポートがないため、デザイン性やクオリティに制限があります。アフターサービスも充実しています。毎日身につけるものだからこその永久保証があり、経年劣化による研磨、新品仕上げ、指や体型の変化に伴うサイズ直しにも対応しています。オリジナリティが高く、世界に一つだけのものを求めて稀少性がある金属を利用するジュエリーもありますが、その反面、何かあった場合に使えなくなってしまう可能性があります。そのようなことがないよう、全国の95％以上をカバーする地金を利用することで、他の職人の手に渡ったとしてもメンテナンスが可能な指輪やペンダントを作ることができます。
