写真の関連情報
写真(しゃしん、古くは寫眞)とは、
狭義には、穴やレンズを通して対象を結像させ、物体で反射した光および物体が発した光を感光剤に焼き付けたのち、現像処理をして可視化したもの。このとき、感光剤に焼き付けるまでを行う機器は、基本的にカメラと呼ばれる。
広義には、電磁波、粒子線などによって成立する、弁別可能で存続性の高い像。英語の"photograph"という語は、イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルが創案した。photo-は「光の」、-graphは「かく(書く、描く)もの」「かかれたもの」という意味で、日本語で「光画」とも訳される。"photograph"から、略して"フォト"と呼ぶこともある。
日本語の「写真」という言葉は、中国語の「真を写したもの」からである。
※テキストはWikipedia より引用しています。
多目的スタジオRememberは、カメラマンが考案した渋谷・代官山の撮影スタジオ。
渋谷駅から徒歩で8分、代官山駅から徒歩12分という非常に利便性の高い立地にあります。
とてもシンプルで、使い手の自由に使いこなすことが出来るスタジオは、実はありそうでなかなかないものですよね。
閑静な住宅街の中、静かなスタジオで撮影に集中出来るのも理想的な環境です。
一番の魅力は、何と言っても内装のセンスと気の利いた空間設計。
背景に使える壁には、ウッドやコンクリート、白壁など欲しいデザイン要素がすべて揃えられていて、どこをバックにしても絵が決まります。
屋外テラスが完備されているのも気の利いた空間設計で、スタジオライトだけでなくデイライトでも撮影が可能なのは素晴らしい機能です。
シンプルながら、セッティングによって無限の演出が可能となり、カメラマンの想像力を拡げてくれる空間。
さすがは、現場を知る人が考案した場というところですね。
間接照明がとても美しい表情を見せてくれる空間に、アクセントに使えるウォールラックなどの設備もあります。
もちろん、小物も充実しているのでそのままでもクリエティブが可能なほど。
ソファ、チェア、グリーンなど欲しい家具が揃っていますし、自由に使える演出道具が揃っているのはとても助かりますよね。
揃えて持ち込むコストが削減出来るので、オリジナルの制作サイドに力を注ぐことが出来ます。
設備は他にも広いシステムキッチンや2人が同時に使えるメイクルーム、バスルームなども完備されています。
併設の控室はモデルの待機場所としてもスタッフの打ち合わせ場所としても十分に機能。
トータル14.5畳にもなる広いスタジオを、撮影のためだけに特化したレイアウトで組んであるので、理想的な撮影空間になります。
照明機材のレンタルも可能で、予約しておけばすぐに使える状態で設置しておいてくれるのも嬉しいサービスですね。
スチールはもちろんのこと、近年では動画撮影にも多く利用されているRemember。
利用料金もリーズナブルで、1時間3,000円からで3時間からの利用が可能。
完全予約制なので、スケジュールの確保はお早めに。